2008年01月

2008年01月28日

すげー勉強になる

今月の22日・27日とRelaxationRoomちゅらさんにて
勉強会を主催させていただきましたが、その際に
当然自分でまずはその内容をやってみます。

 その準備段階も含めて数回やるのですが、いつも思う
ことは自分自身がすげー勉強になること。

 今回やったことは、現在の自分の状態を確認しつつ
過去を振り返りながら自分の棚卸をして、自分の強みに
気づいていただくという作業でした。

 これを私も今回自分で主催するにあたり、何度かやって
みましたが、おかげで過去の大変だったことやきつかった
ことが、ただの自分の経験となりました。

 これをビジネス的に表現すると
●自分の肩書きが増えた
●自分の武器が増えた
●自分のスキルが上がった

 さらに精神論的な表現ですと
●過去を否定する必要が無くなった
●自分も捨てたもんじゃない
●苦手なことではなかった

 という具合でしょうか。
結局どれも元々自分で持っていたものですが、こういった
機会が無いとなかなか思い出さないものです。

どなたが言っていたかは忘れましたが、「自分の人生をチェック
してくれる人なんかいない」とはよく言ったものです。

 今後もこっそり定期的にチェックしてみようと思いました

2008年01月16日

引きこもり営業

 3年ほど前、私は引きこもり営業でした。取引先に恫喝され
脅され、怒鳴られ馬鹿にされてまんまと引きこもりました。

 営業の仕事はお客さんの所へ行くのが基本です。引きこもっては
売り上げが上がるはずもなく、見る間に落ち込んでいきました。
 困った私は当時の上司に相談をして、何とか一番きつい取引先の
担当を外してもらいました。

 が、そこでの売り上げが私の成績の7割を占めていたために当然
目立ちます。すぐさま取締役から監視が入り「君は何がしたいんだ?
これからどうすんの?」と尋問状態です。

 そんな状況にも拘わらず、私の引きこもり状態は治っておらず
どうすることも出来ません。しかし当たり前ですが会社は待っては
くれません。

 窮地に追い込まれた私の取った行動は、お客さんに手紙を送る
事でした。しかもFAXで。

 内容は自分の気持ちを包み隠さずに書きました。そしてそれを
数百件に送ります。FAXの前に何時間も陣取りながら。

 私の行動を怪しんだ取締役からはFAX内容を添削されました。
私にとっては笑えない出来事でしたが、向こうはもっと笑えなかった
のだと思います。何せいつもFAXの前にいるんですから。

 それを懲りずに繰り返しているうちに注文が入り始め、それは
凄い勢いで増えて行きました。
 それに気を良くした私は、ドキドキしながらやはり毎日FAXを
送り続けました。

 そうしているうち、実際に来て欲しいという要望も頂ける様なり
私も行って見る気になってきました。
お客さんからの要望を貰ってから伺うと、初めて会うお客さんも
長年の知り合いの様に接してくれます。
 中には「あ、FAXの人だ」と言ってくれる方も居て、非常に
嬉しかったのを覚えています。

 その内にお客さんの何名かは私が商品案内をすると値段も商品
内容も関係なく買ってくれるようになってきました。
 最初に買ってくれる方がいれば、後は他でも売れるようになるのが
不思議です。
 
 どん底から、一年もしない内に物凄い好循環の中に入ることが
出来ました。
 懇意になったお客さんの何人かとは今でも中の良い友人です。

 今まで、何年やってもパッとしない営業マンだった自分が始めて
自分も捨てたものではないなと思えた瞬間でした。

 なぜ、こんな事を本日書いたかと申しますと今月主催する勉強会
の中に自分の棚卸作業があるのですが、それを久しぶりにやってみた
のです。
 最近、あまりに恵まれた境遇にいたので思い出す良い機会を
得ました。

 常に周りの方々への感謝を忘れないようにしたいです。
 いつもありがとうございます。

 
 

2008年01月13日

スーパーファン

先日ひさしぶりにバーガーキングを見かけました。その時に
以前読んだバーガーキングの社長の話を思い出しました。

 その内容は、「我々は自分達の超お得意様がターゲットだ。
スーパーファンの方々が来店下さればいいのです。」のような
事が書いてあったはずです。(正しくは覚えていないですが
内容は当っていると思います)

 バーガーキングといえば、売り物はワッパーという凄まじい
ボリュームのハンバーグです。

 マクドナルドがメガマックを始めて、日本に大食いブームが
到来する前から発売されていた商品です。

 バーガーキングの社長さんが言うには、肉好きで沢山食べたい
欲求があり、健康など気にしない方に食べて欲しいそうです。
 そして、健康ブームに隠れてその需要は確実にあるそうです。

 勉強になるなと感心しながら読んでいたのですが、最後の
社長さんのセリフにはちょっと苦笑いでした。
 そこにはこんなことが書いてありました。

記者「ところで、社長さんもワッパーをよく食べるんですか?」
社長「まさか、そんな健康に良くないものを食べるはずないじゃ
   無いですか。」

 共感は出来ませんでしたが、ビジネスの観点からは非常に
勉強になりました
 心からスーパーファンを大事にしたいものです


スーパーファン

先日ひさしぶりにバーガーキングを見かけました。その時に
以前読んだバーガーキングの社長の話を思い出しました。

 その内容は、「我々は自分達の超お得意様がターゲットだ。
スーパーファンの方々が来店下さればいいのです。」のような
事が書いてあったはずです。(正しくは覚えていないですが
内容は当っていると思います)

 バーガーキングといえば、売り物はワッパーという凄まじい
ボリュームのハンバーグです。

 マクドナルドがメガマックを始めて、日本に大食いブームが
到来する前から発売されていた商品です。

 バーガーキングの社長さんが言うには、肉好きで沢山食べたい
欲求があり、健康など気にしない方に食べて欲しいそうです。
 そして、健康ブームに隠れてその需要は確実にあるそうです。

 勉強になるなと感心しながら読んでいたのですが、最後の
社長さんのセリフにはちょっと苦笑いでした。
 そこにはこんなことが書いてありました。

記者「ところで、社長さんもワッパーをよく食べるんですか?」
社長「まさか、そんな健康に良くないものを食べるはずないじゃ
   無いですか。」

 共感は出来ませんでしたが、ビジネスの観点からは非常に
勉強になりました
 心からスーパーファンを大事にしたいものです


2008年01月12日

代替医療(補完医療)

アメリカでは、随分と代替医療(補完医療)が進んでいるようです。
代替医療とはウィキペディアによると

 代替医療(だいたいいりょう、alternative medicine)
とは、「通常医療の代わりに用いられる医療」という意味が
込められた用語である。代替医療は「補完医療」「相補医療」
とも呼ばれる。

 具体的には、中国の漢方薬や鍼灸、日本の指圧や柔道整復
インドのアーユルヴェーダのような伝統医学、また、マッサージ
オステオパシー、ホメオパシー、アロマセラピーや
カイロプラクティックのような欧米にルーツをもつ手技療
さらに各種療術、民間療法や宗教的なヒーリングまで、基本的に
薬品投与や外科手術に頼らず、自然治癒力を促進させるような体系
のありとあらゆる治療法が含まれる。

 とあります。これらを医師免許を持った医者が行いますので
成果が目に見えなかったり数値化が出来ないといったところで
説明にかなり苦慮しているようです。

 とはいえ、患者さんたちの評判は好評で、現在ではかなり
普及してきているようです。これは、ひょっとしたら
国民健康保険が無いアメリカだからこそ出来るのかも知れませんね。

 しかし、中には西洋医学では直らないと宣告をされて
代替医療で多少の改善が見られると西洋医学を全否定して
しまう方々も居られるようです。
 そして、薬を飲むのを止めてしまい、急速に症状が悪化する
といったことも起こっているようです。
 やはりバランスが大事なのでしょう。

 日本はといえば、やはり大分遅れているようです。テレビ
や新聞を少し見るだけでも厚生労働省の不手際が何だとか出て
いますので、まだまだ時間がかかるのだと思います。

 こういった側面だけを見てしまうと、どうしてもフレキシブル
な欧米社会に憧れてしまいますね。


2008年01月06日

ご老人(先人)たちから学ぶ・リビングヒストリー

 日本で一番有名な経営コンサルタントの神田昌典さんが
非営利で立ち上げている活動にリビングヒストリーという
ものがあります。http://www.livinghistory.jp/

 この活動は激動の1940年代を活きた先人達の知恵や生き様を
生の肉声で後世に残していくことを趣旨としています。

 なぜ、こんな活動を経営コンサルタントがわざわざ行っている
かといえば、以下リビングヒストリーWebサイトより抜粋
*****************************
 時代の転換期。

今、わたしたちは、そういう時を生きているように思います。

高度経済成長に合わせて作られた教育・福祉など、
様々な社会システムに違和感を感じつつも、
言葉や形にすることのできないままに溜まっていくエネルギー。
これから社会の歪みは、
ますます表面に現れてくるかもしれません。

その歪みを支えきれなくなった現在の価値観を
新しい価値に変えていくには、どうすれば良いのか?
「このままで、本当に良いのだろうか。今、私たちは何を
すれば良いのか。これからの未来を、どう生きていくべきなのか。」
難しすぎる問いに、
戦後復興期のエピソードが浮かびました。

約60年前の1945年。

それは、戦争が終わり、それまでの価値観が、
ものすごいスピードで変わって行った時。

まさしく、時代の転換期でした。
「おじいちゃん、おばあちゃんは、太平洋戦争から戦後
民主主義へと変わる激動の時代に生きてきて、どんな障害に
ぶちあたって、どのように乗り越えてきたの?」
ひとつの時代が終わり、あたらしい時代がはじまる。

その時に、できることならば、より良い方向に進んで行きたい。

そのためには、過去から学ぶべきものが
大いにあるのではないでしょうか。

多くの価値観は、明確なビジョンを持った
事業家が定着させていきます。

バランスの取れた「道徳観」と「ビジネス感覚」。

その両方を併せ持った創り手を目指し、
謙虚に楽しく、
身近なお年寄りから「知恵と勇気」を学んでみませんか?

**************************
とあります。長くなりましたが、非常に共感を覚えます。

神田さんご本人は別のインタビューで世代間が言い争っている
場合では無いとも仰っています。

私も以前、70代の方から人生について?と言いますか活きる知恵に
ついてお話いただいた経験があります。

その時の何とか若い世代に自分達の知恵を残したいという
情熱は非常にこちらへ伝わってくるものがありました。
誤解を恐れずに申し上げますと、ご老人を少々甘く見ていた私には
大変な驚きでした。

そこで私もこの活動にかかわってみようと思い、2月には勉強会にも
出席する予定です。

残念ながら私の父方・母方ともに祖父母はもうずいぶん前に亡く
なっております。

もしまだ健在で元気だったなら話を聴いたのにとは、肉親だけに
なかなか申し上げれない事情があるのですが、それでも敢えて
申し上げます。

ご存命中の祖父母が居られる方は、是非話を聴いてみて下さい。
きっと、今後の凄いヒントが得られるはずです。

2008年01月04日

携帯で物を買う世代

 昨年の後半頃からPCサイトでの販売よりも携帯サイトでの
販売数が、PCサイトを上回るのが現実味を帯びてきました。

 少し前までは携帯で売れるものは女性客が中心で化粧品や
健康用品が多かったようです。

 しかし、いよいよPCサイトがそうであったように携帯サイトでも
あらゆる物が売れる時代になってきたようです。

 先日も大学生の青年と食事をする機会があったのですが、その時の
話では授業中にも欲しいものがあれば普通に買い物をするそうです。
 話し振りからの感じですとそこに躊躇はありませんでした。

 私などは未だにPCでも買い物をするのは、Amazonと楽天を年に
数回利用するだけです。
 
 単純によく商品を見もせずに買えるものだと思ってしまいます。

 とは言え、現実社会では携帯小説なども花盛りで文庫小説の
トップ10中、7作が携帯小説なんていう状況になっています。
 しかも作者は書くのも携帯で書くのだとか。恐るべく能力です・・

 全国の高校生の中でモバゲータウンに登録していない人数の
方が少ないなんて話も聞きました。
 それに対して、出来るビジネスパーソンは楽しみのためではなく
時代に後れないように震える手でゲームをしているのだとか。

 正直、携帯もPCも無い生活も良いなと思うことがある私ですが
時代の流れを見落とす訳にはいきません。
 今年は積極的に若い世代と交流を持っていこうと思っています。



2008年01月03日

ボランティアではなく社会起業  5

 昨年の後半あたりから社会起業という言葉を頻繁に聞くように
なりました。

 社会起業・ウィキペディアによると、
社会変革(英:Social change)の担い手(チェンジメーカー)
として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。
社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を
創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。
とあります。

 社会問題を解決する行動はお金にはなりにくいので、かつては
ボランティアやNPOで活動するしか方法がありませんでした。
 それが、ビジネスとして成り立ち、尚且つ急激に成長する分野に
なりつつあります。

 少し前ですと、優秀な人材はITやベンチャーなどの儲かる業種に
流れていたそうですが、急速に社会のためになる仕事をしたいという
ことで、社会起業を目指す若者が増えているそうです。

 敏感な若い世代が、世の中の問題を意識し、お金儲けが目的では
なく、それでいて現実的に見返りもあるモデルを構築しようとして
いることは非常に興味深いです。

 私もビジネスの観点から、自分に何が出来るのか自分に問うて
みようと思います。
 

2008年01月02日

環境が人を変える

 環境が人に及ぼすパワーについて、昨年の暮れに印象的な
ことがありました。

 私のお取引先様でFさんという方が居られます。お付き合いは
5年程になるかと思います。

 彼の始めの印象は正直なところ、腹黒い上に胡散臭さが前面に
出ていて、出てくる言葉は金儲けの事ばかりでした。

 ある意味、力強さもありましたので引き付けられる人は引き付けられ
お金も人も彼の周りには集まっていました。
 
 頭も良く、仕事も出来る男ですのでトントン拍子で出世していき
傍目からも勢いを認めざるを得ませんでした。

 しかし、私は彼のやり方や考えにどうしても共感することが出来な
かったので、私は次第に疎遠になりました。
 
 その後、一年に一度くらいのペースで電話で話をしたり立ち話を
したりする程度だったのですが、その都度聞く彼の激変振りに
驚かされました。

 まず最初は今まで一緒にやってきた一番信用していた上司に
裏切られ、そして会社を追われました。

 その後、何とか入社した会社では孤立して誰も味方がいない
日々が続きました。
 
 さらに以前在籍していた会社に復帰するも商品品質や社内体制に
苦しめられ、挙句は可愛がっていた部下に顧客リストを持って夜逃げ
までされています。
 その懺悔行脚中に会ったときには疲れきっていました。
 そして、結局復帰した会社も辞めてベンチャー会社へと移って
いきました。

 そんなFさんと昨年末に偶然、ある共通のお取引先でお会いし
ました。
 その時やや警戒する私に彼は意外なオファーを提示しました。
「私達の会社にきませんか?」と

 要するに一緒に仕事をしませんかということですが、その時は
はっきりとお断りをして、態度にも「あんたとだけはご免だよ」と
出ていたと思います。

 しかし、そんな態度をしていたにも拘わらず、Fさんは帰りの
道中の約1時間ほど私に付いてきて、今までの話や今後の展望を
自分のペースで話し続けました。
 
 その話を聴いている内に私は、Fさんの様子が以前と大分違う
ことに気が付きました。 
 
 話の内容も然ることながら、彼の雰囲気に腹黒さやインチキ
くささが殆ど見られなくなっていました。
 それどころか他人への慮りや気配りが随所に見られて、失礼
ながら混乱するくらい驚きました。

 聴けば、ここ数年間の出来事が相当にきつかったようで、この
思いを他の人間には味わせたくないと言っていました。
 その為に自分が出来ることを今の会社で同僚や自分の部下へ
行っているそうです。

 そんなFさんから人を紹介して欲しいと依頼があったので
昨年末に彼の職場を訪ねてきました。

 そこでは、楽しそうに仕事をするFさんと伸び伸びと働く
彼の部下が待っていてくれました。

 帰り際に爽やかな笑顔で挨拶をしてくれたFさんに私は心の
中で「応援させていただきますよ」と呟いていました。

 環境の力を目の当たりにした事例です。
 
 Fさん今後も活躍を期待しております。
 どうもありがとうございました。



 

2008年01月01日

撃ってから狙う

 撃ってから狙う!これが今年の目標です。
この言葉はトム・ピーターズの本の中に出ていたのですが
読んだ当初は意味がいまいち理解出来ませんでした。
 狙ってからではなくて、撃ってから狙う?何とも変な表現です。

 しかし、これの意味が最近になって、考えているよりまずは
行動!そして動きながら考える事だということが、ようやく
分かってきました。

 実は戦場においてもスナイパーは、まずは撃ってみるそうです。
そうして外れた弾と標準のとの誤差を微調整していくのだとか。
 ということは、まずは撃ってみなければ狙うことすら難しい
のではないでしょうか。

 これを実際の行動に当てはめると、あれこれ考え、迷ってから
行動するよりは、前のめりになりながら、まずは行動をしみる。
 そして動きながら考えるほうがスピード感が遥かに違うことが
分かります。

 今まではまず考え、予測を立ててから行動をしていましたが
今年は計画や思いついたことがありましたら即座に行動をして
行こうと思います。

 前のめりになり、転びそうにもなるかもしれませんが、きっと
その方が楽しい一年が過ごせそうな気が致します。
 

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